5/28(水) 在庫補充 / RADIALL (ラディアル) Kaya Tenugui ラディアル 手ぬぐい 注染 麻の葉 和風 手拭い 和柄 日本手ぬぐい おしゃれ アート 有名 黒 春 日本手拭い 日本 てぬぐい ハンカチ 手ぬぐいタオル 男性 ギフト 日本製 version tenugui

【RADIALL (ラディアル) Kaya Tenugui】

伝統刺青の彫り師による手描きの柄を日本の伝統的な染工技術、注染によって全てを手作業で仕上げた日本手ぬぐいです。


今やラディアルの夏の定番アイテムとして定着している手ぬぐい Badass Flower の第二弾。
手ぬぐいブランド TENUGUI VERSION との共作となっております。


柄は Kaya (カヤ) 。
手描きの力強さと手染めの風合いが素晴らしい一枚となっております。

手拭きとして、頭に巻き汗止めとして、キャップやハットの中に被り日除けとしても重宝します。


伝統工芸士が染める注染てぬぐい

木綿製で昔ながらの技法、注染によって染めあげられています。

注染 (ちゅうせん) とは、その名の通り染料を注ぎ、染める技法で、手ぬぐいや風呂敷などの柄を染める、日本独自の伝統的な染色方法です。

※裏表なく染められた手ぬぐいや風呂敷、さらに浴衣などは注染の技法で染められています。


糸を直接染め上げるので、布の伸縮性や通気性を損ないません。
また、使うほど柔らかい風合いが増し、味が出てきます (洗濯をくりかえす木綿の手ぬぐいにはぴったり) 。

また、すべてを職人が手作業で行うので、初めからひとつとして同じものは存在しないのも魅力と言えると思います。


【注意点】
注染で染められた手ぬぐいを洗うと、2、3回はどうしても色落ちします。
最初は他のものと一緒に洗わず、手ぬぐいだけで水洗いすることをおすすめ致します。
洗面所で洗って絞っただけですぐに乾きますのでそこまで手間ではないと思いますので。

2、3回の洗濯が終わると色落ちはおさまり、以降は使いこむほどに色が落ち着いて風合いが増してくるようになります。

また、手ぬぐいは両端が切りっぱなしになっていますので、使って、洗っていくうちに当然ほつれは出ますが、ある程度すると止まっていきます (横糸のみハサミで切って処理していただくと、よりほつれにくくなります) 。


急な雨天時、暑い日の汗、日除け、銭湯、温泉、台所、キャンプ、職場、ガレージからストリートまで場所や時、人を選ばず大活躍のてぬぐい！

バンダナ以上に通気性と伸縮性に優れ、実は用途も広い。
バンダナ同様、パンツのヒップポケットに忍ばせておくと、ファッション面以外にも重宝します (例えば、外出時の手洗い時には必ず使います) 。


そして、バンダナ以上に贈り物にも最適です！


【サイズ】
縦100cm / 横34cm (約)
※一般的に手拭いの定番サイズとされる縦「90cm」より長い「100cm」。
「90cm」だと頭に巻いた時に少し足りないと感じる方が多いので、この縦「100cm」の設定は喜ばれる方が多いと思います。


【カラー (全4色展開)】
●GREEN
●BLUE
●NAVY
●INK BLACK


TENUGUI VERSION
VERSION の手描きデザイン注染てぬぐいは、1936年創業、東京下町で4世代続く現在では残り少ない貴重な染工場にて日本の伝統的な注染技法を引き継ぐ若き伝統工芸士が染めています！


【RADIALL Brand Profile】
デザイナー / 高山 洋一
2002年、東京にてブランド設立。

RADIALL の「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。
ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、私たちもそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。


【原産国】
日本

【発売元、製造元、輸入元又は販売元】
有限会社CONVOY&FUNK.CO


広告文責：有限会社LINKAGE
電話：0554-56-9124

[手ぬぐい/ブランド：RADIALL(ラディアル)/]