【Living Proof Magazine (リビング・プルーフ・マガジン)】 LIVING PROOF MAGAZINE (リビング・プルーフ・マガジン) は、2022年に創刊されたニューヨーク発のアート・カルチャー誌 (年4回発行) 。 2020年に始まったポッドキャストプログラム「Living Proof Radio (リビング・プルーフ・ラジオ)」は、ニューヨークのアート、スケートボード、グラフィティ、ファッション文化の中心地である、ロウアー・イースト・サイド地区で急速に注目を集め、その影響を世界中に広げてきました。 「リビング・プルーフ・マガジン」は、「リビング・プルーフ・ラジオ」の開始から2年後の2022年11月に創刊されました。 グラフィティライター、ペインター、イラストレーター、写真家、映像作家など、インタビューや特集、フォトエッセイ、物語を通じて、様々なアーティストに新しい表現の場を提供しています。 【ISSUE 10】 ■ページ数 - 174ページ ■表紙: WILLIAM STROBECK ■特集: William Strobeck, Troy Gipson, MKUE 246, BEGR D30, Grant Taylor, Haroshi, Kyonosuke Yamashita, Uncle Paulie’s Deli, Prov Tokyo, Little Tokyo Table Tennis, Tenant, Skate Muzik and Bear Myles. 【ISSUE 9】 ■ページ数 - 150ページ ■表紙: ANDREW REYNOLDS ■特集: Andrew Reynolds, SAVIE, GARD & LITER OTR, T4 Taihou Tokura, Gino Iannucci, Eddie Huang, Zach Allen, AOI Industry, Vince Palmer, Nils Matijas, Come Tees, Shinpei Ueno and Hirofumi Kojima. 【ISSUE 8】 ■ページ数 - 170ページ ■表紙: 10FOOT ■特集: 10FOOT, TEACH DDS, ZOMBY DDS, Always Do What You Should Do, Jahmir Brown, Kyle Wilson, Kanin Garner, TIME, A-Trak, Psycho Active / Zach Neminsky, Buddies Coffee, Olivia Rose, Faith****, Mary Ellen Solt and Amy Ellington. 【ISSUE 7】 ■ページ数 - 147ページ ■表紙: JASON DILL ■特集: Jason Dill, WANTO 246, PEAR 246, Ed Templeton, Rat Ratz, GKAE SKREW MSK, Cheryl Dunn, Kyota Umeki / Star Team, Labor Skateshop, Brigade, Strawberry Western, Greetings Tour and Casey Bolding. Every copy comes with a WANTO 246 poster. ■出版元 - Living Proof New York ■装丁 - A4 210mm × 297mm (ソフトカバー) ■テキスト - 英語 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●商品により多少の破れ・キズ・折り目・汚れが生じている場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 株式会社プラス・コンテンポラリー 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [アート 雑誌/ブランド：Living Proof Magazine(リビング・プルーフ・マガジン)/]

【THRASHER 誌値上げ価格改定のお知らせ (以下代理店インフォより抜粋)】 THRASHER 誌値上げのお知らせです。 ※2023年1月号より 数か月前の号よりアメリカ国内でも4.99ドルから5.99ドルに値上げが行われました。 しばらく値段据え置きで販売しつつ色々と努力もしましたが、値上げが避けられない事態となってしまいました。 THRASHER 誌を1000円 (税抜) へと値上げさせて頂きます。 大変申し訳ございませんがご理解の程よろしくお願いします。 ※従来価格660円 (税込) → 改定後の価格 (現在の販売価格) 1,100円 (税込) ※440円の値上げとなります。 【THRASHER (スラッシャー) Thrasher Magazine [雑誌]】 世界中のスケーターの愛読書。 SNS では掘られていない情報がたくさんです。 この本さえ目を通せばスケートボードの流れが把握できます。 英語が読めなくても問題ありません！ 表紙や裏表紙、コンテンツ、 DROP IN ランキングコーナー、 CANVAS 、、、見るだけで得るものはたくさんあると思います！ 今や GOOGLE アプリを使えば簡単に翻訳も出来ます。 THRASHER はスケートボードのバイブルと言っても過言ではないかと思います。 SNS 全盛ですが THRASHER の存在は輝いています。 【号数】 ●2023年8月号 (#517) / カバー： Jack O'Grady ●2023年9月号 (#518) / カバー： John Shanahan ●2023年10月号 (#519) / カバー： Nora Vasconcellos ●2024年2月号 (#523) / カバー： Jeff Carlyle ●2024年3月号 (#524) / カバー： Elissa Steamer ●2024年5月号 (#526) / カバー： Miles Silvas ※SOTY 号 ●2024年6月号 (#527) / カバー： Kader Sylla ●2024年7月号 (#528) / カバー： Chris Russell ※GX1000 JAPAN TOUR の模様が掲載されています ●2024年8月号 (#529) / カバー： Lance Mountain (アートワーク) ●2024年9月号 (#530) / カバー： Alexis Sablone ●2024年11月号 (#532) / カバー： Taigo Lemos ●2024年12月号 (#533) / カバー： Jamie Foy ●2025年1月号 (#534) / カバー： Grant Taylor ●2025年2月号 (#535) / カバー： Greyson Fletcher ●2025年3月号 (#536) / カバー： Andrew Reynolds 以下、＜Thrasher Magazine の日本正規代理店であるアドバンスマーケティング株式会社のスタッフが書いた、ディラーへのアナウンスメールより抜粋＞ 世界最高峰のレベルで、最高峰のカッコよさがここに詰まっております。 アメリカを盲信的に追随するつもりはありませんが、現実的にはスケートボードそのもの、それを取り巻く物理的な環境や社会的な環境など色んなものが進んでいるのがアメリカです。 (当たり前か) 進歩的なスケート社会から学び、自分の生活する社会の中に取り入れることが出来るものは取り入れ、逆に入れなくてよいものは入れずに、日本のスケート環境を良くしていきたいと思います。 それが自分と仲間、そしてお取引させていただいているお店の方やお客さんたちに還元する一つのヒントになると思い、教科書のようにスケートマガジンを読んでおります。 インタビューなどにも隠されたアメリカ人の狂いぶりにも毎回驚愕しながら楽しんでおりますが、英語が分かる分からないに関わらず是非皆さんに読んでいただきたいと思います。 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●商品により多少の破れ・キズ・折り目・汚れが生じている場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 ■判型 - 267mm × 208mm 無線とじ ■テキスト - 英語 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 アドバンスマーケティング株式会社 ※当店で取り扱う「Thrasher Magazine」の製品は、輸入代理店である「アドバンスマーケティング株式会社」から仕入れている正規輸入品になります。 安心してお買い求めください。 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [スケボー 雑誌/ブランド：THRASHER(スラッシャー)/]

【THE SCUMBAG / 編集盤 (CD)】 日本のスケートシューズブランド POSSESSED SHOE が発足した INDEPENDENT 音楽レーベル 「POSSESSED LABEL」 。 レーベルリリース第一弾 1987年～1988年のわずか2年だけ活動したハードコアパンクバンド THE SCUMBAG が当時リリースした音源に、オリジナルメンバーによる未発表ライブテイクとバンド初期の未発表デモ音源を加えた編集盤 CD 。 THE SCUMBAG THE SCUMBAG は、クロスオーバーカルチャーの波が世界中を駆け巡った80年代後半に登場。 1988年、 AFR の名作コンピレーション ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER でデビュー、ポップでキャッチー、スピード感あふれるスラッシュサウンドでシーンを魅了。 東京のライブハウスを中心に活動し、その後メンバーチェンジを経て1988年に活動を停止し、1991年には MCR COMPANY から FVK との SPLIT をリリースし、オリジナルメンバーでの再結成ライブを最後に活動を終えました。 結成当時のメンバーは、 Vo. WAKA (POSSESSED SHOE) 、 Gt. KENJI 、 B. TAKESHI 、 Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH 。 ※TAKESHI は現在も ROCKY & The SWEDEN のベーシストとして活躍中。 後期メンバーは、 Vo. WAKA (POSSESSED SHOE) 、 Gt. HIROYUKI OTSUKA 、 B. HAYASAKA 、 Dr. TOSHIAKI UCHIKOSH が在籍。 ※ギターの HIROYUKI OTSUKA は、ソロギタリストとしても多彩な活動を続け、渋さ知らズオーケストラにも参 加しています。 以下、 Vo. WAKA (POSSESSED SHOE) がディラーへ送ったアナウンスメールより抜粋 THE SCUMBAG は自分が1987年から1988年と短い期間に活動したハードコアパンクバンドです。 ニッチなライブハウスのシーンで活発に活動していました。 が、現在の様にインターネットの存在しない時代にも関わらず、サンフランシスコを拠点とするインターナショナル PUNK ファンジ “MAXIMUM ROCKNROLL” 誌にも取り上げられた実績もあるバンドです。 現在では当たり前になったクロスオーバーサウンドスタイルの初期形態は今聴いても新鮮だと思います。 その手の音楽が好きなスケーターは必聴だと思います。 収録曲 ・VA -ENJOY YOUR YOUTH BY THIS HARD CORE SAMPLER- 1 . HAPPENSTANCE ・SPLIT-F.V.K / SCUMBAG- 2 . NEVER NO MORE 3 . PRESSURE 4 . F.T.M.U 5 . MONEY 6 . FUCK YOU ARCH (SMART-ASS) GIRL 7 . LIKE A BITCH 8 . HAVE FUN ・LIVE AT EXPLOSION & ANTIKNOCK 1988 9 . PRESSURE 10 . F.T.M.U 11 . FUCK YOU ARCH GIRL 12. HAPPENSTANCE 13 . FLOWERS IN CONCRETE *HERESY cover song 14 . MONEY 15 . MY REVENGE 16 . REAL DRUNKER 17 . D.Y.K.M.O.C 18 . NEVER NO MORE 19 . HAVE FUN 20 . LIKE A BITCH ・EARLY DEMO 21 . HAVE FUN 22 . FUCK YOU ARCH GIRL 23 . NEVER NO MORE 24 . HAPPENSTANCE 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●外装にスレ / ワレ等がある場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 発売日： 2024年12月27日 アーティスト： THE SCUMBAG レーベル： POSSESSED LABEL フォーマット： CD 国(Country)： JPN 規格番号： PL-01 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 POSSESSED SHOE.CO ※POSSESSED LABEL は、 POSSESSED SHOE が発足した INDEPENDENT MUSIC LABEL 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [THE SCUMBAG/レーベル：POSSESSED LABEL/]

【The Psycho Realm (サイコラーム) The Killing Fields Poster art by Big Sleeps】 1989年に LA ダウンタウン Pico Union 出身の兄弟、 Sick Jacken (Jack Gonzalez) と Big Duke (Gustavo Gonzalez) によって結成されたヒップホップグループ The Psycho Realm 。 こちらは Psycho Realm の3枚目のスタジオアルバム、名盤『A War Story Book II』の収録曲 The Killing Fields のアートポスターになります。 アートワークを手掛けたのは盟友 Big Sleeps 。 去年 (2024年) 、 Big Sleeps が当店にゲストワークに来てくれた際に本人から購入。 自分 (Big Sleeps) と Sick Jacken しか持っていない！と言っていました。 たぶん結構レアだと思います！ 【MR. BIG SLEEPS】 Los Angeles の Graffiti Crew 「Kill 2 Succeed (K2S)」に所属するアーティスト。 レターを得意するタトゥーアーティストとしても活躍。 同じくレターを得意とする NORM (Rest In Peace) や BOOG と親交が深く、数多くのコラボレーション作品を残しています。 最近ではファッションブランド Hurley や Nike とのコラボレーションも話題になっている実力アーティスト。 ≪SHAW TANAKA (SOUL ASSASSINS) コメント≫ 「彼のもつレタリングスタイルは、刑務所、ストリートギャングのメンバー達に Tattoo を入れたことと壁に文字を描く事で生まれ、確立されたものであります。 そして彼はサイコラーム (Psycho Realm) のメンバー Sick Jacken 、 Big Duke に出会い、タトゥー業界へ本格的に進みます。 現在は、サイコラームをはじめ多くの有名ストリートカルチャーブランド (Dissizit / Famous Stars And Straps / The Seventh Letter / Sullen Clothing 等) 達とのコラボレーション、そして本当の LA ストリートスタイルのメッセージを世界中の壁を通して発信しつずけています。」 【カラー】 ブラック 【素材】 紙 【サイズ】 縦430mm x 横278mm 【注意点 (ご購入前に必ずお読みください)】 ●若干の傷・折れが散見されます。 ●(フレーム付きをご購入の場合)： 木材は1枚1枚表情がちがい、使う部位によっても色味や木目などが異なります。 以上の点によるご返品・交換は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 有限会社LINKAGE 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [アート ポスター/ブランド：Big Sleeps/]

【CHICANO BATMAN チカーノ・バットマン / NOTEBOOK FANTASY (CLEAR VINYL)】 もはやビッグスターになりつつあるチカーノ・サイケ・ソウル・バンド、チカーノ・バットマンの '24新作！ 近年ではハリウッド・ボウルの共同ヘッドライナーを務めるなど、もはや US を代表するバンドとなりつつある彼ら。 今回は新たにエリカ・バドゥ、デス・キャブ・フォー・キューティー、セント・ヴィンセントらとの仕事で知られるジョン・コングルトンをプロデューサーに迎えて、そのレトロでありながら新しい音像、そして彼ら最大の特徴でもある妙なるソングライティングはさらに進化を見せています！ ソングリスト A1.Live Today A2.Notebook Fantasy A3.Parallels A4.Beautiful Daughter A5.Era Primavera A6.Fly B1.Lei Lá B2.Tears Away (Feat. Say She She) B3.The Way You Say It (Feat. Say She She) B4.Hojas Secas B5.Losing My Mind (Feat. Say She She) B6.Fairytale Love (Feat. Say She She) 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●輸入品の為、外装にスレ / ワレ等がある場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 発売日： 2024年04月02日 アーティスト： CHICANO BATMAN チカーノ・バットマン レーベル： ATO RECORDS フォーマット： LP(レコード) 国(Country)： US 規格番号： ATO0664LP EAN： 0880882606817 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [CHICANO BATMAN/レーベル：ATO RECORDS/]

【RADIALL (ラディアル) Love Beer RISOGRAPH PRINT POSTER】 リソグラフにて印刷された A3サイズポスター。 リソグラフ (レトロ印刷) デジタル孔版印刷機をリソグラフと言います。 シルクスクリーン (ハンドプリント) と同じような、仕上がりに「ズレ」、「かすれ」、「混色」が生まれるのが大きな特徴であり魅力。 1枚1枚微妙に違う刷り上がりになるので、手作業感があり表情豊かな印刷物となります。 印刷がくっきりしすぎないので、この「Love Beer (別名 NO UNDERWEAR)」デザインとは相性は抜群です。 ちなみにこの Love Beer (別名 NO UNDERWEAR) は、 Black Weirdos めぐむ氏 (タトゥーアーティスト) による作品です。 ※今から7、8年前にTシャツでもリリースされました。 版数は合計5版で仕上げられています。 ポスター紙は、ホワイトで斤量235kgのやや厚手の紙が使用されています。 【カラー】 ホワイト 【素材】 紙 【サイズ】 W297mm × H420mm (A3) 【注意点 (ご購入前に必ずお読みください)】 オフセット印刷のように均一な仕上がりではございません。 ※仕上がりの不均一さ・ラフさはリソグラフの特性になります。 以上の点によるご返品・交換は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 RADIALL (ラディアル) BRAND DIRECTOR： 高山 洋一 / Yoichi Takayama BRAND PHILOSOPHY： 2002年、東京にてブランド設立。 RADIALL の「ファッション」をデザインするにあたり、大切なテーマのうちの一つに「土俗性 / Locality」を挙げています。 ルーツミュージック、ローライダー、ローブローアートなど、その時代、その環境、その場所だったからこそ発生した文化に敬意を払い、我々もそうであるように、この時代、この環境、この場所だからこそ提案できる洋服作りを常に追い求めています。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 有限会社CONVOY&FUNK.CO 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [アート ポスター/ブランド：RADIALL(ラディアル)/]

【THRASHER (スラッシャー) Photograffiti コーヒーテーブルブック（写真集)】 世界中のスケーターの愛読書 Thrasher Magazine 。 こちらは創刊40周年を記念して製作されたコーヒーテーブルブック (写真集) で PHOTOGRAFFITI BOOK 。 THRASHER 人気コーナー PHOTOGRAFFITI (読者投稿写真コーナー) を再編集した本になります。 1,000枚以上の写真、45本以上のインタビュー (未公開インタビューあり) 等々、多数の特集記事が掲載されています。 一家に1冊必須？！ 永久保存版かと思います。 ■判型 - 293mm × 228mm 無線とじ ■ページ数 - 168ページ ■テキスト - 英語 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●商品により多少の破れ・キズ・折り目・汚れが生じている場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【出版国】 アメリカ 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 アドバンスマーケティング株式会社 ※当店で取り扱う「Thrasher Magazine」の製品は、輸入代理店である「アドバンスマーケティング株式会社」から仕入れている正規輸入品になります。 安心してお買い求めください。 以下、＜Thrasher Magazine の日本正規代理店であるアドバンスマーケティング株式会社のスタッフが書いた、ディラーへのアナウンスメールより抜粋＞ 世界最高峰のレベルで、最高峰のカッコよさがここに詰まっております。 アメリカを盲信的に追随するつもりはありませんが、現実的にはスケートボードそのもの、それを取り巻く物理的な環境や社会的な環境など色んなものが進んでいるのがアメリカです。 (当たり前か) 進歩的なスケート社会から学び、自分の生活する社会の中に取り入れることが出来るものは取り入れ、逆に入れなくてよいものは入れずに、日本のスケート環境を良くしていきたいと思います。 それが自分と仲間、そしてお取引させていただいているお店の方やお客さんたちに還元する一つのヒントになると思い、教科書のようにスケートマガジンを読んでおります。 インタビューなどにも隠されたアメリカ人の狂いぶりにも毎回驚愕しながら楽しんでおりますが、英語が分かる分からないに関わらず是非皆さんに読んでいただきたいと思います。 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [スケボー 雑誌/ブランド：THRASHER(スラッシャー)/]

【Living Proof Magazine (リビング・プルーフ・マガジン) Issue 7 / Issue 8 [雑誌]】 LIVING PROOF MAGAZINE (リビング・プルーフ・マガジン) は、2022年に創刊されたニューヨーク発のアート・カルチャー誌 (年4回発行) 。 2020年に始まったポッドキャストプログラム「Living Proof Radio (リビング・プルーフ・ラジオ)」は、ニューヨークのアート、スケートボード、グラフィティ、ファッション文化の中心地である、ロウアー・イースト・サイド地区で急速に注目を集め、その影響を世界中に広げてきました。 「リビング・プルーフ・マガジン」は、「リビング・プルーフ・ラジオ」の開始から2年後の2022年11月に創刊されました。 グラフィティライター、ペインター、イラストレーター、写真家、映像作家など、インタビューや特集、フォトエッセイ、物語を通じて、様々なアーティストに新しい表現の場を提供しています。 【ISSUE 7】 表紙: JASON DILL 特集: CHERYL DUNN, LABOR, BRIGADE /AARON & SARAH MOLDONADO, STRAWBERRY WESTERN/KISA SHIGA, JASON DILL, PEAR, STAR TEAM/KYOTA UMEKI, CASEY BOLDING, RAT RATZ, ED TEMPLETON, GKAE, GREETINGS TOUR, WANTO ■出版元 - Living Proof New York ■装丁 - A4 210mm × 297mm (ソフトカバー) ■ページ数 - 147ページ ■テキスト - 英語 【ISSUE 8】 表紙: 10FOOT 特集: A-TRAK, TEACH, ZOMBY, KYLE WILSON, KANNIN GARNER, 10FOOT, ALWAYS DO WHAT YOU SHOULD DO, MARY ELLEN SOLT, JAHMIR BROWN, PSYCO ACTIVE, FAITH****, BUDDIES COFFEE, A BRIEF HISTORY OF THE GARDENS OF THE LOWER EAST SIDE, AMY ELLINGTON, TIME ■出版元 - Living Proof New York ■装丁 - A4 210mm × 297mm (ソフトカバー) ■ページ数 - 170ページ ■テキスト - 英語 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●商品により多少の破れ・キズ・折り目・汚れが生じている場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 株式会社プラス・コンテンポラリー 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [アート 雑誌/ブランド：Living Proof Magazine(リビング・プルーフ・マガジン)/]

【Lakai x Public Enemy Slipmat】 マイク・キャロルとリック・ハワードが1999年に設立したフットウェアブランド「LAKAI (ラカイ)」とニューヨークのロングアイランド出身の社会派ヒップホップ・グループ「PUBLIC ENEMY (パブリック・エネミー)」と LAKAI のコラボレーション。 こちらはスリップマットになります。 LP 用 (12inch) 厚紙ジャケットとステンシルシートが付きます。 【サイズ】 LP 用 (12inch) 【容量】 1枚組 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●輸送等の段階で、多少の傷や汚れなどの損傷が生じている場合がございます。 以上の点は、卸元の輸入代理店の方でも不良品扱いとしていない為、上記理由によるご返品・交換は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 有限会社オーエスシーディストリビューション ※当店で取り扱う「LAKAI LIMITED FOOTWEAR」の製品は、日本総代理店である有限会社オーエスシーディストリビューションから仕入れている正規輸入品になります。 安心してお買い求めください。 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [レコード スリップマット/ブランド：LAKAI(ラカイ)/]

【Living Proof Magazine (リビング・プルーフ・マガジン) ISSUE 6 [雑誌]】 LIVING PROOF MAGAZINE (リビング・プルーフ・マガジン) は、2022年に創刊されたニューヨーク発のアート・カルチャー誌 (年4回発行) 。 2020年に始まったポッドキャストプログラム「Living Proof Radio (リビング・プルーフ・ラジオ)」は、ニューヨークのアート、スケートボード、グラフィティ、ファッション文化の中心地である、ロウアー・イースト・サイド地区で急速に注目を集め、その影響を世界中に広げてきました。 「リビング・プルーフ・マガジン」は、「リビング・プルーフ・ラジオ」の開始から2年後の2022年11月に創刊されました。 グラフィティライター、ペインター、イラストレーター、写真家、映像作家など、インタビューや特集、フォトエッセイ、物語を通じて、様々なアーティストに新しい表現の場を提供しています。 ■号数 - ISSUE 6 ■装丁 - A4 210mm × 297mm (ソフトカバー) ■ページ数 - 133ページ ■テキスト - 英語 【注意点 (ご購入前に必ずご確認ください)】 ●商品により多少の破れ・キズ・折り目・汚れが生じている場合がございます。 以上の理由からのご返品は、誠に勝手ながら承る事ができませんので、その旨も重ねてご了承頂いた上、お買い求め下さい。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 株式会社プラス・コンテンポラリー 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [アート 雑誌/ブランド：Living Proof Magazine(リビング・プルーフ・マガジン)/]

【ARCHIVES 2 - 2014-2023 The second decade of Hidden Champion】 『ヒドゥン・チャンピオン』20周年ブック 『HIDDEN CHAMPION』の過去のコンテンツから抜粋したアーカイブブックの第2段『ARCHIVES 2 - The second decade of Hidden Champion』。 本書は、2003年から2013年までの10年間をまとめた『ARCHIVES - Ten Years of Hidden Champion』に続く書籍として、2014年から2023年までの10年間にフォーカスしています。 現在読み返しても価値のある普遍的なインタビューやアートワークを選りすぐり、完全保存版として一冊にまとめました。 また、日英バイリンガルとして再編集することで、国内だけでなく世界中の人たちへ届けたいと考えています。 素晴らしいアートワークと興味深いインタビューの数々を、どうぞお楽しみください。 収録アーティスト／フォトグラファー AARON ROSE AMES BARRY McGEE BEN EINE BIEN CLEON PETERSON CRAIG COSTELLO CRASTY DISKAH END ENRICO ISAMU OYAMA ERIC ELMS ERIC HAZE ESOW ESSU FACE FATE HAROSHI HIDEYUKI KATSUMATA HIKARU MATSUBARA HIROTTON HITOTZUKI IMAONE INVADER JAMES JARVIS JOHN125 JOSHUA SMITH KABEKUI KANE KEEENUE KEITH HUFNAGEL KINJO KOICHIRO TAKAGI KOJI YAMAGUCHI KOMESENNIN9 KYNE LADY AIKO LURK LY MADSAKI MAKOTO YAMAKI MARK DREW MARK GONZALES MARK OBLOW MAROK MEGURU YAMAGUCHI MHAK MOTAS. MOZYSKEY MQ NAOMI KAZAMA NAZE NYKE OT P.I.T.C (DINERO 2078) PUTS RAGELOW ROGER GASTMAN ROSTARR RUSSELL MAURICE RYUJI KAMIYAMA SAND NAOKI SCUMBOY SECT UNO SHEPARD FAIREY SHOHEI TAKASAKI SITE SNIPE1 STEVE ESPO POWERS SUGI SUIKO TADAOMI SHIBUYA TECK TENGAone TETSUNORI TAWARAYA TIM COMIX TOKYO ZOMBIE TOMOKAZU MATSUYAMA TOSHIKAZU NOZAKA UE UFO907 USUGROW WACKWACK YOHTA MATSUOKA YOON HYUP YOSHI47 YUSUKE HAMAMOTO YUSUKE HANAI YUTAKA ZECS ZEROSY ZEVS 24K AND MORE 【書籍詳細】 書籍名：HIDDEN CHAMPION ARCHIVES 2 著者：HIDDEN CHAMPION サイズ：W224 x H288mm ページ数：496ページ 装丁：ソフトカバー、小口折り 販売価格：5,000円＋消費税 発売日：2023年10月1日 ISBN978-4-434-32772-8 C0071 \5000E 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 株式会社ヒドゥンチャンピオン 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [雑誌/ブランド：HIDDEN CHAMPION(ヒドゥンチャンピオン)/]

【Small Wheels スケートボード is 素敵 / 柳町 唯】 『HIDDEN CHAMPION』60号から69号まで連載していた読み切り小説「スケートボードis 素敵」の全10編を元に改稿した短編集『Small Wheels』が発売となります。 神奈川県葉山町に生まれ、横須賀米軍基地や湘南から横浜、東京までをスケートボードと一緒に動き回り、90年代にティーンエイジャーから大人へと成長する若者のリアルな姿。 スケートボード、ギャル、クラブ、ギャル、アルコール、ギャル……、でもやっぱりスケートボードだ！！ と、スケートボードに翻弄されながら30年以上に渡り青春をこじらせてきた著者・柳町 唯が放つ青春短編集、第二弾。 特別付録として、同じプロスケーターとして小説『眼鏡とオタクとスケートボード』を執筆している岡田 晋との対談も収録しています。 スケーターもそうでない人も、ストリートカルチャーシーンを生きる若者のリアルなライフスタイルや心境をぜひご一読ください。 「今日来んの早いじゃん。クラブからの 早朝ラブホサービスタイム昼過ぎアウトじゃないんだ？」 第五話「feedback」より 「みんながスケートボードを路面に叩き付けて歓声をあげた。 俺はこの瞬間がものすごく好きだ。」 第九話「DRIVE」より Small Wheels ～スケートボード is 素敵～ 著者：柳町 唯 表紙：丸山伊織 帯コメント：窪塚洋介 装丁・発行者：松岡秀典 定価：1,320円 (本体1,200円 ＋ 税) 発売日：2024年6月中旬 サイズ：120 x 170mm ページ数：本文224ページ ISBN978-4-434-34138-0 C0093 柳町 唯 (やなぎまち・ゆう) 1977年、神奈川県葉山町生まれ。 1986年にスケートボードと出会い、1993年には AJSA 公認プロとしてのキャリアをスタートさせる。 が、1996年にはクラブカルチャー、夜遊びにハマりプロからドロップアウト。 以降30年余を "コンテンポラリー・スケートボーダー" 、 "印象派スケートボーダー" 、 "スケートボー ド・ コンサルタント" などの肩書きを名乗り、専門誌、ファッション誌、カルチャー誌などでライター業を営む。 現在はブランド「BACANCES」を運営し、 いまなお日本のスケートボードシーンの底辺で暗躍している。 【発売元、製造元、輸入元又は販売元】 株式会社ヒドゥンチャンピオン 広告文責：有限会社LINKAGE 電話：0554-56-9124 [小説/ブランド：HIDDEN CHAMPION(ヒドゥンチャンピオン)/]

タトゥーア－ティスト El Whyner が手掛けるローライダーマガジン「In The Streets Magazine」の Vol 1. Issue 3 です。 ■判型 - 215mm × 240mm 中とじ (総頁数 - 31ページ) ■テキスト - 英悟 【説明】 2011年12月からスタートとした 「In The Streets Magazine」 は、知名度こそまだ低いものの、2013年から El Whyner が業界 NO.1 の歴史、知名度を誇るローライダー雑誌 LOWRIDER MAGAZINE にフリーランスのフォトグラファーとして写真を提供するようになってからは、メキメキと知名度を上げ、ローライダー系の ZINE (自費出版物) としては近年最も熱い支持を得ています。 日本には2015年3月に開催された国内最高峰のインドアカーショー、クラシック・レジェンズで、 OSOK の Edgar Hoill とともに El Whyner が初来日、「In The Streets Magazine」も初上陸しました。 ※タトゥーのゲストワークは、日本が世界に誇るタトゥーアーティスト Krazy-K 氏のプライベートスタジオにて行われました。 【El Whyner】 レタリングタトゥーの悪党 "El Whyner" 南カリフォルニアで生まれ、アリゾナ州はフェニックスを拠点にイタリア (ローマ) を行き来する国際的な TATTOO アーティスト。 ローライダーシーンにも深く精通し、タトゥーアーティストとして活動する傍ら「In The Streets Magazine」の出版も手掛けている。 同じくレタリングタトゥーを得意とする BIG SLEEPS や NORM と親交が深く、世界各国のタトゥーコンベンションを一緒にまわっています。 アパレルブランドへのデザイン提供はほとんど行なっていないので (BIG SLEEPS の Letters To Live By やヒップホップグループ Psycho Realm 、STREET PLATOON 等、仲間にはデザインの提供もしている) 、前述の二人と比べて日本での知名度は劣るものの、熱心なブラック & グレイ Tattoo ファンからの評価はむしろ El Whyner の方が高い。

タトゥーア－ティスト El Whyner が手掛けるローライダーマガジン「In The Streets Magazine」の Vol 1. Issue 2 です。 ■判型 - 215mm × 240mm 中とじ (総頁数 - 31ページ) ■テキスト - 英悟 【説明】 2011年12月からスタートとした 「In The Streets Magazine」 は、知名度こそまだ低いものの、2013年から El Whyner が業界 NO.1 の歴史、知名度を誇るローライダー雑誌 LOWRIDER MAGAZINE にフリーランスのフォトグラファーとして写真を提供するようになってからは、メキメキと知名度を上げ、ローライダー系の ZINE (自費出版物) としては近年最も熱い支持を得ています。 日本には2015年3月に開催された国内最高峰のインドアカーショー、クラシック・レジェンズで、 OSOK の Edgar Hoill とともに El Whyner が初来日、「In The Streets Magazine」も初上陸しました。 ※タトゥーのゲストワークは、日本が世界に誇るタトゥーアーティスト Krazy-K 氏のプライベートスタジオにて行われました。 【El Whyner】 レタリングタトゥーの悪党 "El Whyner" 南カリフォルニアで生まれ、アリゾナ州はフェニックスを拠点にイタリア (ローマ) を行き来する国際的な TATTOO アーティスト。 ローライダーシーンにも深く精通し、タトゥーアーティストとして活動する傍ら「In The Streets Magazine」の出版も手掛けている。 同じくレタリングタトゥーを得意とする BIG SLEEPS や NORM と親交が深く、世界各国のタトゥーコンベンションを一緒にまわっています。 アパレルブランドへのデザイン提供はほとんど行なっていないので (BIG SLEEPS の Letters To Live By やヒップホップグループ Psycho Realm 、STREET PLATOON 等、仲間にはデザインの提供もしている) 、前述の二人と比べて日本での知名度は劣るものの、熱心なブラック & グレイ Tattoo ファンからの評価はむしろ El Whyner の方が高い。

タトゥーア－ティスト El Whyner が手掛けるローライダーマガジン「In The Streets Magazine」の Premier Issue (創刊号) です。 ■判型 - 215mm × 240mm 中とじ (総頁数 - 29ページ) ■テキスト - 英悟 【説明】 2011年12月からスタートとした 「In The Streets Magazine」 は、知名度こそまだ低いものの、2013年から El Whyner が業界 NO.1 の歴史、知名度を誇るローライダー雑誌 LOWRIDER MAGAZINE にフリーランスのフォトグラファーとして写真を提供するようになってからは、メキメキと知名度を上げ、ローライダー系の ZINE (自費出版物) としては近年最も熱い支持を得ています。 日本には2015年3月に開催された国内最高峰のインドアカーショー、クラシック・レジェンズで、 OSOK の Edgar Hoill とともに El Whyner が初来日、「In The Streets Magazine」も初上陸しました。 ※タトゥーのゲストワークは、日本が世界に誇るタトゥーアーティスト Krazy-K 氏のプライベートスタジオにて行われました。 【El Whyner】 レタリングタトゥーの悪党 "El Whyner" 南カリフォルニアで生まれ、アリゾナ州はフェニックスを拠点にイタリア (ローマ) を行き来する国際的な TATTOO アーティスト。 ローライダーシーンにも深く精通し、タトゥーアーティストとして活動する傍ら「In The Streets Magazine」の出版も手掛けている。 同じくレタリングタトゥーを得意とする BIG SLEEPS や NORM と親交が深く、世界各国のタトゥーコンベンションを一緒にまわっています。 アパレルブランドへのデザイン提供はほとんど行なっていないので (BIG SLEEPS の Letters To Live By やヒップホップグループ Psycho Realm 、STREET PLATOON 等、仲間にはデザインの提供もしている) 、前述の二人と比べて日本での知名度は劣るものの、熱心なブラック & グレイ Tattoo ファンからの評価はむしろ El Whyner の方が高い。